◇王道
働き者は
いつの間にか
己の道を
人生軌道に乗せています
働き者は
いつの間にか
生き方を
背中で手本を示しています
それは
人類の道理だからです
ビーゲンセンのワンポイント
◇感謝
世の中で一番好きな言葉
それは ”ありがとう”
ありがとうは
相手への思いやり
相手への尽くし
相手へのいたわり から 出る言葉
”やってあげる” それは
相手への思い上がり
相手への寄りかかり
相手への邪心 から 出る言葉
ありがとうの言葉が
二人を
家庭を
世の中を
世界を
円満にする
”ありがとう”は
幸福を生み出す魔法の言葉
世の中で一番好きな言葉
それは ”ありがとう”
ありがとうは
相手への思いやり
相手への尽くし
相手へのいたわり から 出る言葉
”やってあげる” それは
相手への思い上がり
相手への寄りかかり
相手への邪心 から 出る言葉
ありがとうの言葉が
二人を
家庭を
世の中を
世界を
円満にする
”ありがとう”は
幸福を生み出す魔法の言葉
あるできごと 育てる
◇育てる
昨年屋上にプランターを設置し家庭菜園を始めた。その時は時間に追われ、水やり以外は何もできなかった。成長をじっくりと観察した記憶がない。それでも野菜は律義に花を咲かせ実を付け、収穫が大忙しだった。
今年は菜園日記を書きながら育てようと、ノートなどを準備した。だが、野菜は昨年ほどには成長せず、シシトウなどは何本も枯れてしまった。園芸店へ行って理由を聞くと「水が多すぎて成長しないんじゃないですか?」そう言われてみると思い当たる節がある。今年はシュプリンクラーの回数と水の量を多めにしたのだった。しかも、連日の低気温、温度が低くなり過ぎて発育しないのだという。そこでシュプリンクラーの回数を1日2回を1回に、20分を15分に再設定し直した。
ゴーヤの支柱を立て横木を組み、トマト、ナス、キュウリ、ピーマンなどの支柱も立て、野菜の幹を支柱に結んだ。3週間経ったので1回目の化学肥料を施した。これで準備万端、整った。これらのことはすべて菜園日記に記録した。あとは水の調整と、肥料の施しだけである。今年こそ、自称「四谷野菜」か「迎賓館野菜」を完成させたい。心配し過ぎて、過保護にかまうのがうまくいかない理由だが、やや心もとない。
もっと放任主義の方がいいのかな?人を育てるのも大変だが、植物も育てるのは難しい。何事も腕を上げるには時間がかかるということ。 物を作る、野菜を育てる面白さは何事にも優る。さあ、水をまいてくるかな!
昨年屋上にプランターを設置し家庭菜園を始めた。その時は時間に追われ、水やり以外は何もできなかった。成長をじっくりと観察した記憶がない。それでも野菜は律義に花を咲かせ実を付け、収穫が大忙しだった。
今年は菜園日記を書きながら育てようと、ノートなどを準備した。だが、野菜は昨年ほどには成長せず、シシトウなどは何本も枯れてしまった。園芸店へ行って理由を聞くと「水が多すぎて成長しないんじゃないですか?」そう言われてみると思い当たる節がある。今年はシュプリンクラーの回数と水の量を多めにしたのだった。しかも、連日の低気温、温度が低くなり過ぎて発育しないのだという。そこでシュプリンクラーの回数を1日2回を1回に、20分を15分に再設定し直した。
ゴーヤの支柱を立て横木を組み、トマト、ナス、キュウリ、ピーマンなどの支柱も立て、野菜の幹を支柱に結んだ。3週間経ったので1回目の化学肥料を施した。これで準備万端、整った。これらのことはすべて菜園日記に記録した。あとは水の調整と、肥料の施しだけである。今年こそ、自称「四谷野菜」か「迎賓館野菜」を完成させたい。心配し過ぎて、過保護にかまうのがうまくいかない理由だが、やや心もとない。
もっと放任主義の方がいいのかな?人を育てるのも大変だが、植物も育てるのは難しい。何事も腕を上げるには時間がかかるということ。 物を作る、野菜を育てる面白さは何事にも優る。さあ、水をまいてくるかな!
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