◇一歩一歩
人生は
一歩一歩の集積
歩む一歩一歩が
人生となる
100キロ先の地点も
100歩先の建物も
歩めば
一足ずつ近づく
駅の階段も
歩道橋の階段も
登れば
一足ずつ上がる
大震災のあの日
ひたすら歩いて
3時間後に家に着いた
人生の歩みも
家にたどり着く歩みも
何事も
最初の一歩から
ビーゲンセンのワンポイント
◇育てる
屋上プランターの野菜
春に20種類余を植えた
肥料を施し
水をやり
雑草を取り
不要な芽を摘み
話しかける
野菜には
毎日の水やりが欠かせない
葉が黄色くなれば病気かと疑い
せっせと治療薬を散布する
茎が伸びなければ栄養不足かと心配し
せっせと肥料を施す
野菜の生命を守るということは
生き物の生命を守るということ
その心は同じ
育てる責任と覚悟がいる
屋上プランターの野菜
春に20種類余を植えた
肥料を施し
水をやり
雑草を取り
不要な芽を摘み
話しかける
野菜には
毎日の水やりが欠かせない
葉が黄色くなれば病気かと疑い
せっせと治療薬を散布する
茎が伸びなければ栄養不足かと心配し
せっせと肥料を施す
野菜の生命を守るということは
生き物の生命を守るということ
その心は同じ
育てる責任と覚悟がいる
あるできごと ミニコンサート
◇ミニコンサート
絵本塾ホールでミニコンサートがあった。僕は元々歌番組やバラエティ番組はあまり見ない。だから歌手を知らない。特に五十歳過ぎからはとんと縁がない。今回のミニコンサートは、始めて知った歌手だったが、観衆が両極端だったので興味深かった。
3月は若手歌手ジリ・ブァンソンさん、6月が女性歌手小川範子さんだった。二人とも歌手であり役者でもある。テレビ番組に出演しているという話しだ。ジリ・ブァンソンさんはアメリカ人だが、すっかり日本に溶け込んでいるようにみえた。一日二回、二日に亘る東日本大震災支援のイベントである。100人弱の観衆の80%は若い女性だ。小川範子さんは元アイドル歌手だそうで、前の席に5~60代とも見える男性のファンが陣取り声援を送っていた。ファンクラブ会員限定のミニコンサートとあったが、観衆の60%は男性客である。歌に合いの手を入れるなどして、会場を盛り挙げていた。
二人がファンを大切にしていることもさることながら、ファンを惹きつける魅力を持ち、それを維持していることにビックリし、敬意を表したのだ。何年も輝き続けるにはそれなりの努力があるはずで、それは一体何なのか? その極意が気になるコンサートだった。
絵本塾ホールでミニコンサートがあった。僕は元々歌番組やバラエティ番組はあまり見ない。だから歌手を知らない。特に五十歳過ぎからはとんと縁がない。今回のミニコンサートは、始めて知った歌手だったが、観衆が両極端だったので興味深かった。
3月は若手歌手ジリ・ブァンソンさん、6月が女性歌手小川範子さんだった。二人とも歌手であり役者でもある。テレビ番組に出演しているという話しだ。ジリ・ブァンソンさんはアメリカ人だが、すっかり日本に溶け込んでいるようにみえた。一日二回、二日に亘る東日本大震災支援のイベントである。100人弱の観衆の80%は若い女性だ。小川範子さんは元アイドル歌手だそうで、前の席に5~60代とも見える男性のファンが陣取り声援を送っていた。ファンクラブ会員限定のミニコンサートとあったが、観衆の60%は男性客である。歌に合いの手を入れるなどして、会場を盛り挙げていた。
二人がファンを大切にしていることもさることながら、ファンを惹きつける魅力を持ち、それを維持していることにビックリし、敬意を表したのだ。何年も輝き続けるにはそれなりの努力があるはずで、それは一体何なのか? その極意が気になるコンサートだった。
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